ペイモビズ

きっかけは会社員時代、業務効率化のために取り組んだプログラミング学習 ー#ノンプロ研・高橋宣成さん

月間96万PVのユーザーを抱える、ノンプログラマー向け技術ブログ『いつも隣にITのお仕事』を運営されている、株式会社プランノーツ代表の高橋さんにお話をお伺いしました。

また高橋さんが運営されている、ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会の定例会の様子もご紹介します。

 

-本日はお時間をいただきありがとうございます。
メディアの執筆や運営、研究会の運営、企業からの受託開発、本の執筆…と、幅広くご活躍されていらっしゃいますね。
もともと会社員をされていたとのことですが、まずはじめに、会社を作られた経緯を教えていただけますでしょうか。

高橋さんよろしくお願いします!

はい、もともとはモバイルコンテンツや電子書籍業界の会社で、プロデューサー、マーケターをしていました。

社会人は会社でちゃんと働いていれば大丈夫、と信じて数社で経験を積んでいたのですが、遅くまで働いたりプレッシャーが大きかったりと、まあいわゆるブラック企業も経験し、少し働き方を考えないといけないなと感じ始めました。

電子書籍は数多くの販売業者さんがいるので、売上報告書があちこちから受け取り、そこから著者さんへの印税のお支払いを計算して…という作業が毎月発生します。

受け取るのは主にエクセル形式の報告書なのですが、そのフォーマットが多様すぎて、手作業でやっていくと全然終わらないんです。

そこで、それを自動化しちゃえばいいじゃん、というのがプログラミングを勉強し始めまたきっかけです。

それがなかなか効果があり、そこから制作管理なども自動化して行きました。
そして次第に、同じ課題を抱えている会社さんは他にもたくさんあるではと思うようになり、この業界でマーケティングの仕事を続けるよりも、そういった方たちを助けていくほうが良いのではないかと考え始めました。

 

-ブログを立ち上げられてプログラミングの記事を書き、そこからお仕事の依頼につながったのでしょうか?

高橋さん:

はい。ブログでは主に、ExcelやG Suiteで使う、VBAやGASと呼ばれるプログラミングのテクニックなどのブログを公開しています。

技術系の記事は公開してストックしておけば息が長いので、記事が増えるのと比例して全体のPVは直線的に上がっていき、読者さんや開発のお仕事を依頼してくださる企業さんも増えていきました。

運営については私が毎日1本、パートナーさんは週1本を目標にして執筆しています。

日々プログラミングやITに関わる仕事、イベント参加、SNSでのフィードバック全てがネタになりうるので、ネタ集めには苦労することはないですね。

課題があるとすれば、やはり時間の確保です。
技術の話なので1本書くだけでも数時間は必要になるので、思い通りのペースで公開できないこともあるのですが(笑)

そこをがんばって公開していくと、それを見てくれた方からお仕事の話をいただけます。
開発のお仕事はほぼ100%ブログ経由
なので、記事を書いてくれているパートナーさんにお仕事を再分配しています。

 

-まさしく「コンテンツマーケティング」が成功していて、すごく良いサイクルですね!
ペイモビズの運営チームでも、業務ツールの連携や自動化などを調べると高橋さんの記事にたどり着くことがあります。
ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」の参加者さんも、ブログ読者の方が多いのでしょうか?

高橋さん:ほぼそうですね。

このコミュニティはもともと単発のセミナーとして展開していたのですが、開催側としては集客や収益性が見えづらいという点があります。

一方で参加者側としては、一回のセミナー程度ではプログラミングスキルを身につけるのはかなり困難という問題もあります。

継続的に参加いただく形式で、かつ負担の少ない方法を考えたところ、月額制のコミュニティという結論にいたりました。

 

-コミュニティ運営でこだわっているところはどんなところでしょうか?

高橋さん:

私一人でコンテンツを考えたり教えるという運営だと、どうしてもコストがかかり、参加者側に費用面で負担が高くなってしまいます。

なので、参加者さん同士で教えあう形にして、金額を抑えるようにしました。

価格については色々と悩んだのですが、5,000円を超えると支払い続けるのが難しくなる人も出てくると思ったので、毎月これだったら払えるなという金額を意識しました。

あとは、毎月2〜3回はオフラインの活動を必ず行うという点です。

今は参加者さんが40人いるのですが、3割程度の方が積極的に発言をしたり発表をしてくれています。

逆に、見ていることの方が多い、いわゆるROM専の方には、強く参加を促しすぎるとプレッシャーになってしまうので、あまり「がんばれ」とは言わないようにしています。

 

コミュニティ運営はトライアンドエラーで、みんなが心地よく知識や情報を共有し合える場を一緒に作っていくのが大事なのですね。
ところで参加費の決済にペイモビズを使っていただいていますが、ペイモビズはどうやって知っていただいたのでしょうか?

高橋さん:オンラインサロンやイベントチケットのサービスはいくつかありますが、私の場合はブログ経由で参加者さんを集められているので、必要なのは決済の仕組みだけなんです。

それでも一律で手数料20%などかかってしまうと、例えば5,000円いただいても1,000円くらいをサービスの運営側に支払わなければなりません。

10人集まれば1回分の勉強会の会場費くらいにはなるのにな…と思い、自分に合うサービスを探していたところ、ペイモビズにたどり着きました。

 

-ペイモビズについて、不便だと思う点はありますか?

毎月「サービス提供完了」の作業を会員分一人一人やらないといけないのがしんどいので、一括で完了できたらいいなと思います。

あ、それは実は、一括で完了にできる機能があるんです!
こちらのヘルプページを参考になさってください。

発送・提供完了通知はまとめて行えますか

そうなんですね!
次からはそれでやってみます。

あとは、JCBカードの方がいらっしゃるので、対応いただければなと思います。

-そうですよね…!
毎回ご指摘いただいているので、がんばりますね…!

本日は定例会前の貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

 

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ここからは、『ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会』定例会の様子をお伝えします。

本日の参加者は計10名(オフライン9名、オンライン1名)。
高橋さんの発表のあと、3名の方によるそれぞれ5分ほどの発表が行われました。

『ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会』定例会の様子

『ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会』定例会の様子

発表中もの質問が活発で、参加者さん同士でのディスカッションも生まれていました。

それぞれのバックグラウンドを把握されているからこその「○○さんの職場だったら、こういったシーンで活用できるかも」という具体的な意見も出てきて、和気あいあいとしながらも、とても熱気の溢れるコミュティとなっているのが印象的でした。

会終了後も、それぞれの取り組み共有や分科会、合宿の相談など、話題が絶えませんでした。

 

これからコミュニティ運営を始めたいと考えている方は、ぜひ参考にされてみてくださいね。

あらためて今回取材にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!

 

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今回取材にご協力いただいた方

◾️ 高橋宣成さん
株式会社プランノーツ代表。
1976年5月5日(こどもの日)岩手県奥州市生まれ。
モバイルコンテンツ業界・電子書籍業界でプロデューサー、マーケターなどを経験した後、日本におけるビジネスマンの働き方、仕事の効率、IT活用などの面に課題を感じ、2015年6月に起業。
VBA/GAS/Chatwork/PythonなどITを活用して働く価値を高めるお手伝いをしています。
自著「ExcelVBAを実務で使い倒す技術」、「詳解!GoogleAppsScript完全入門」発売中!

◾️「いつも隣にITのお仕事」執筆・運営
◾️「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」主宰

 

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